第20回「シンガポール国際映画祭」に公式招待上映されました!(2007年4月18日〜30日)

シンガポール最大の映画の祭典「シンガポール国際映画祭」は、今年で20回目を迎えました。約40カ国300本以上の作品が上映される東南アジアを代表する映画祭として、世界の評論家から高く評価されています。

★「ふるさと-JAPAN」は、4月22日と28日に上映されました

10:45開場。会場の入口で、来場者に監督のメッセージと映画のパンフレットを配付していると、わずかの間に長い行列ができました。約300名を収容できる会場は満席状態。観客は10代20代の若者が大半で、シンガポーリアンを中心に、日本人、マレーシア人、中国人など。なかでも、欧米の人が多いのが印象的でした。前作「NITABOH」に続いての公式招待上映となりますが、シンガポールでは西澤監督のアニメーションが定着しつつあること、期待感が高まってきていることを肌で感じました。

11:10上映開始。コミカルなシーンでは笑い声が、悲しいシーンでは鼻をすする音が、会場のあちこちから聞こえてきます。すべての観客が映画に引き込まれているようで、エンディングテーマが終わるまで誰も席を立とうとしませんでした。
シンガポールは雨季が終わったにも関わらず、雨の日が続いてます。そんな雨空を吹き払うかのような力強い拍手と歓声の中、「ふるさと-JAPAN」は大盛況のうちに幕を閉じました。 

開場後すぐに行列が   300名収容の会場は満席状態

<文 田内健治>

シンガポール国際映画祭公式サイト
(英語版でのご紹介となります)
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